編み柄で靴下にするには、画像のように展開図にしてドットで作成していきます。
丈とサイズの打ち合わせが終わりましたら 目安の目数が決まり作成となります。
丈・サイズが変更になりますと柄組みが変わり費用も発生する場合があります。
ご注意ください。
・細かな柄は、不向きで裏側で糸が繋がり伸びなくなります。
・編み柄の場合は、ザックリとした図案をお勧めします。
・データーは少し縦長で作成しますので、画像を参考にしてイメージしてください。
お客様の声にも画像を掲載しておりますので、参考にしていただけると幸いです。