5月に入り、日差しがきつくなってきました。

服も半袖が多くなり、日焼けが気になってくる季節ですね。

日焼けの原因となる紫外線。紫外線というとギラギラした日差しが照りつける夏というイメージが強いかもしれませんが、実は、今の時期からしっかりと対策をとる必要があります！

調査によると、5月の紫外線は夏と同等レベルという結果が出ています。

半袖を着ずに長袖を着る、という方もいらっしゃるとは思いますが・・・

「暑い」、「手の甲が日焼けするかも」という意見も。

そんな方には、「アームカバー」をおススメします！

 

「アームカバー」は大きく分けて、街中で使うのに適した日常用と、運動をするときに適したスポーツ用の2種類があります。

紫外線対策や二の腕をおしゃれに見せる目的で使用するなら、日常用がおすすめ。柔らかい素材で生地にゆとりがあるものが多く、デザイン性の高いものも豊富です。

一方、紫外線防止に加えて、温度調整や疲労防止効果も期待するなら、スポーツ用をチェック。伸縮性が高く腕にしっかりフィット、男性が使えるデザインのシンプルさも魅力です。使用する目的に合わせて、適切なものを選ぶようにしましょう。

さらに気をつけたいポイントとして

①UVカット率が90％以上あると安心　

色は、濃い色（黒・ネイビーなど）の方が、白などの薄い色に比べてUVカット効果は高めです。

②どこまでカバーできるかサイズを確認

一口にアームカバーといっても、肘下・二の腕・手の甲・指先までとデザインはさまざまです。腕や手先のどこまでをカバーするかはもちろん、装着感や服との相性を考えてサイズを選ぶのがおすすめです。

例えば、自転車に乗る時には、ハンドルを握る手までカバーできるよう、手の甲や指先までカバーできるタイプがおすすめ。アクティブに活動する時や手先を使う時は、手首位までのタイプの方が便利です。

③夏を快適に過ごしたいなら、冷感素材がおすすめ

　紫外線は防ぎたいけれども、暑いのもイヤ！という方は、「接触冷感素材」のアームカバーを。触れるとひんやり涼しく感じる接触冷感素材なら、日差しが強い季節にぴったり。肌を露出しているよりも涼しく感じられます。

④汗の不快感が気になるなら、吸汗速乾加工が施されたものを

アームカバーをしていると汗が気になるという方も多いですよね。汗の不快感を抑えたい方は、吸汗速乾加工がされている商品を。汗を吸収して、サラっとした肌触りを保ってくれるので、スポーツなど、汗をかきやすい場面にもぴったりです。

べたつかず、ニオイも気になりにくくなっています。洗濯してもすぐに乾くので、ヘビーユースするという方にもおすすめです。

 

塚本が自信をもって作る、完全国内製造のアームカバー

ＵＶアームカバー　丈５８㎝Ａ１

https://www.e-tsukamoto.jp/sales/index.cgi?no=11&category=armcover

１双￥１０００（税別）

３大効果（UVカット・衣服内温度上昇抑制・吸水速乾）のある糸で　薄く編み上げました。

ＵＶ効果の高い黒のみの定番商品。

靴下屋が作るアームカバーをお試しください。

丈５８㎝　巾１０．５㎝

 

スタッフが使っていますが、軽くて肌触りも良く、気に入っているとのこと。

手の甲までしっかり覆え、UVカット92％で日焼け対策には万全。

涼感持続! 暑い夏も「さらっ」と快適な使い心地。

吸水速乾! 綿の3倍の乾きやすさでイージーケア。

室内でのクーラー対策にもおススメです。

 

弊社では

靴下をオリジナルデザインで制作できます！ワンポイントの刺繍を入れたり、生地に文字やデザインを編みこんだりカラーを組み合わせることも可能です。靴下のスタイル・生地をお選びいただけます。ユニフォームとして、イベントなどの実用的な記念品としてもご利用いただけます。

 

編み柄・刺繍対応できます。国内自社工場での完全受注生産ですので、出荷時の検針まで行えるのでご安心していただけます。

https://www.e-tsukamoto.jp/products/socks/

＜オリジナル商品の製作・靴下＞

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

～株式会社塚本の取り扱い商品についてお知らせ～

株式会社塚本では、リストバンド・靴下・ヘアーバンド・フィンガーバンド・レッグウォーマー・他主にレッグ商品をお取り扱いしております。

※オリジナルリストバンドやオリジナル靴下のお取り扱いもしております。

※今現在、株式会社塚本でお取り扱いのない商品。

腹巻・膝サポーター・ニットネクタイは現在お受けしておりません。

大変申し訳ございませんが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

株式会社塚本　商品販売・紹介「ELEPHANT CLUB」のページはこちら